うさぎのだいちと暮らす。

9歳のホーランドロップとの、穏やかな毎日をつづっています(*´˘`*)

うさぎの為に生牧草を育ててみた!育て方~収穫まで


生牧草を定期的にあげたいのですが、お店で買うとちょっと高く、日持ちもあまりしないので毎日あげるのはなかなか難しい…。


こうなれば自分で作るしかない!


ということで、いろいろな種類を少し前から育てていました。


ようやく収穫できたので、牧草の育て方と成長過程をまとめました。


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市販の生牧草と栽培キット


いろいろな栽培キットがペットショップには売られているので、お試しで育てたい方には、市販のものをおすすめします。


私も何度か購入したことがありますが、水以外用意する必要のないものが多く、育ちもいいので楽チンです。


デメリットは、大量生産するとなるとコストがかかること。


・生牧草を与えたことがないから食べるか分からない。

・継続的に育てるつもりはない。


そんな方におすすめのキットを紹介します。



以下の2つは実際に買ったことがあるものです。

とても生育が早く、2番刈りも収穫できました😃



こちらはうさぎ専門店でも取り扱っている、人気の栽培キットです。

チモシーも育てられます。



いろいろな種類を育ててみたい方にはこちらがおすすめ↓

このシリーズは低価格で種類も豊富です。



Lush-green レッドクローバーの栽培セット


Lush-green オーツヘイの栽培セット


Lush-green イタリアンライグラスの栽培セット



なんとすでに種が撒いてあり、あとは水をあげるだけ。という親切キットもありました!


Konoko ペットグラス 犬と猫が好きな草 栽培セット



育てる場所を決めよう!


栽培キットでも種単品で購入する場合でも、まず屋外で育てるか屋内で育てるかを決めます。


*屋外で育てるメリット・デメリット*
・根腐れしにくい。
・大きく早く育ちやすい。
・真夏や真冬は育ちにくい。
・虫がつきやすい。


*屋内で育てるメリット・デメリット*
・気温と湿度をある程度コントロールできる。
・虫がつきにくい。
・日当たりと風通しが悪く、カビが生えやすい。


屋外でもハウス栽培にすれば、ある程度デメリットを減らすことができます。


私は虫が大っ嫌いなので、迷わず屋内栽培に決めました。



必要なものをそろえよう!



《用意するもの》

1.入れ物
かさばらない大、中のペットボトルを用意しました。
プランターでももちろんOKです。

2.受け皿
家にあったカンの蓋です(笑)

3.種
後ほど詳しく書きます。

4.土
バーミキュライトがいいと聞いたので、ホームセンターで300円弱で購入しました。
100均にも売っていますが、ホームセンターの方が質がいいそうです。

その他 キリやカッター等(ペットボトルに植える場合)


本当は水耕栽培がよかったのですが、カビが生えやすいそうなのでやめておきました。


《準備》

ペットボトルの上面を切って、底にキリで穴をあけます。



分かりにくいですが、ピンクの部分に穴が空いています。

下準備はこれだけです。



種を購入しよう!


種はネットで購入できます。


必ず小動物用の牧草の種を購入してくださいね。


私はいっぱい育てるつもり+送料無料になる
ので、たくさん買いました。



私が購入したもののリンクを貼っておきます。

10gでも何回も収穫できそうなくらい大容量でした!



生牧草の種 赤クローバー 10g


生牧草の種 白クローバー 10g


生牧草の種 オーチャードグラス 10g


生牧草の種 チモシー 10g


生牧草の種 イタリアンライグラス 110g


えん麦(殻つき)100g


それぞれに蒔きどきが書かれてあり、チモシー以外全て時期違いの12月ですが気にせず蒔きます!笑



種まきをしよう!


まず、用意した入れ物の7、8分目までバーミキュライトを入れます。



種を並べます。


私は大きい方のペットボトルに、オーツヘイ(えん麦)とイタリアンライグラス。

小さい方に白クローバー、赤クローバー、チモシー、オーチャードグラスを蒔きました。


初回なのでとりあえずちょっとずつ全部を蒔いてみました。



種の上にうすーく土をかけ、水をたっぷりあげます。

このとき、多少、種が浮いて見えてしまっても大丈夫。


このあとは、表面が乾かない程度に水をあげ成長していくのを見守るのみです。



成長の経過


種まき後3日目にクローバーが発芽しました。


クローバーが1番先とは意外でした。



その2日後に成長が早いオーツヘイとイタリアンライグラスも発芽。



クローバーも順調!


だったのですが……



トラブル発生


写真を見てお気づきの方もいるかもしれませんが、ヤツが発生してしまいました……。


そうです。

カビです(´;ω;`)


数日経っても土の表面が湿りっぱなしだったので、もしかしたら…とは思っていたのですが、やっぱり生えてしまいました。


冬の室内での栽培は難しかったです。

(夏は室内でも無事に育ちました)


仕方なく外に出し、栽培を継続です。



成長の経過2


種蒔から6日目、発芽率が悪いと噂のチモシーもちょっとだけ顔をだしました。

外に出したことと関係あるのかは分かりません。



やはり冬なので成長は遅いですが、ちょっとずつ伸びてます。



唯一、オーチャードグラスだけ発芽しません(´-ω-`)


種蒔から2週間後がこんな感じです↓



虫がつくことも枯れることもなく、順調順調♪


オーチャードグラスはもうこのまま発芽しないかな。と思っていたのですが――



無事に全種類発芽です!



ついに収穫!


更に2週間が経過。


長さはまだ充分ではないのですが成長が止まってきたように思えたので、生育のよかったオーツヘイとイタリアンライグラスを収穫しました!


「生牧草お待たせ~」



掃除機のようにあっという間に完食!


これだけ美味しそうに食べてくれたら、作ったかいがあります(´∇`)


まとめ


《分かったこと》

冬は栽培に向かない。

冬は屋内栽培は難しい。


どちらも知っていたけれど、試してみたかったんです…(笑)


気温がマイナスになった日もありましたが、枯れはしませんでした。


暖かい時期にオーツヘイを室内栽培したときは、長くても2週間で収穫するのに充分な長さになったので、やはり種にかかれてある蒔き時は守った方がいいですね…(笑)


興味のある方は、ぜひ暖かくなってからお試しください!