うさぎのだいちと暮らす。

9歳のホーランドロップとの、穏やかな毎日をつづっています(*´˘`*)

うさぎの寿命を縮める!絶対にあげてはいけないおやつ


ペットショップには、うさぎ用として売られているおやつがたくさんありますが、うさぎの体によくないものもたくさんあります。


なぜ安全じゃないのにうさぎ用として売られているのかというと、「売れるから」です。


これは実際にメーカーの方が言っていたことらしく、「うさぎの体によくないことは分かっていますが、そういう商品の方が売れるので」という理由から、生産、販売しているそうです。


飼い主の私たちが、しっかりと見極め、謳い文句に騙されず、体にいいものを選んであげなければいけません。


少しでも多くの飼い主さんにこの事実を知っていただきたく、絶対に買わないでほしいおやつをまとめました。


うさぎの体にいいおやつはこちらの記事に書いているので、合わせて参考にしてください♪


www.english-rabbit.com



クッキー


まずひとつめは、クッキー類です。


某うさぎ用クッキーの内容物がこちら↓


小麦粉、砂糖、油脂類、乳類(脱脂粉乳、乳清パウダー)、にんじんパウダー、穀物醗酵エキス、膨張剤、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、香料、酸化防止剤、着色剤、保存料


人間のおやつに使われるようなものばかりですね。


小麦粉は多くのペレットに含まれていますが、うっ滞の原因になるといわれています。


小麦粉に水を混ぜるとドロドロしますよね?

あれがうさぎのお腹の中で起こるんです。

実際には、そのドロドロに飲み込んだ毛なども絡まります。


だいちは少量でも小麦粉を摂取するとお腹が痛くなってしまうので、ペレットを含め一切小麦粉の入ったものをあげていません。


質のいいペレットのように、つなぎとして少量使われている程度であればほとんどの子には問題ないですが、クッキーには小麦粉が一番多く含まれています。


その他の内容物も、うさぎの体にいいものは何もありません。


謳い文句としてパッケージに「便臭の緩和」と書かれていることが多いですが、うさぎの健康な便は臭いません。


臭う場合は正しい食生活でない可能性が高いので、クッキーをあげるのではなく、牧草中心の生活か体によくないものをあげていないか、見直してあげてください。



ゼリー


ゼリーもクッキー同様うさぎの体によくないものが大量に含まれています。


某有名メーカーから販売されているゼリーの内容物です↓


ブドウ糖果糖液糖、食物繊維、コラーゲンペプチド、増粘多糖類、酸味料、香料、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、着色料


人間のお菓子や飲み物にもよく含まれているブドウ糖果糖液糖は、簡単に説明するとトウモロコシの遺伝子組み換え食品です。

血糖値が急上昇することが分かっています。


人間の体にもよくないと言われている添加物ですので、うさぎの体に負担が大きいことは明らかです。


ゼリーのパッケージには、「水分補給」や「毛球症対策」等と書かれていますが、デメリットの方が遥かにそれらを上回っています。



果糖ドライフルーツ


ドライフルーツも賛否両論あるおやつですが、少量であれば健康に問題はないことが多いです。

でも、果糖のドライフルーツは話が別です。


果物は元々糖分が多く、ドライフルーツは更に凝縮されています。


果物本来の甘さで充分です。


ドライフルーツを購入する際は必ず裏面を確認し、砂糖や保存料が使われていないものを購入してあげてください。



人間の食べ物(パン等)


食生活の全く違う人間の食べ物をうさぎにあげていい訳がないのですが、未だに動物園でもうさぎのおやつとしてパンが販売されていたりします。


パンもクッキーと同じく小麦粉の塊です。


うさぎに必要な繊維質がとれず、お腹ばかりが膨らんでしまいます。


お腹の調子を崩すだけでなく肥満の原因にもなるので、人の食べ物をうさぎの口が届く場所に置かないよう気をつけてあげてください。



まとめ


基本的に人間のおやつに似せたおやつは、うさぎにあげてはいけません


ペットショップには美味しそうに見えるおやつがたくさん並んでおり、可愛い愛兎のためについ買ってしまいそうになりますが、それらは大抵うさぎの寿命を縮めることになります。


うさぎは食べるものを自分では選べません。


いい匂いがすれば、それが健康に害があったとしても食べてしまいます。


大切なあなたのうさぎを、守ってあげてください。