うさぎのだいちと暮らす。

9歳のホーランドロップとの、穏やかな毎日をつづっています(*´˘`*)

【事故多発】うさぎのケージにロフトを付ける危険性。



うさぎのケージにロフトや、上に登れるハウス等を置いている方は少なくないと思います。


ロフト付きのケージが売られていますし、後からケージに付けられるタイプのロフトもあります。


かく言う私も、だいちをお迎えした頃はロフトをつけていました。


ロフトからの飛び降りは心配だったので、スロープ付きのハウスを置き、そのスロープを使って上り下りができるようにしていました。


でも、そのスロープを使ってくれる確率は半分くらい。


特にご飯前などは、興奮してロフトを上ったり下りたりと飛び回っていました。


そんな様子を見ていて、「うさぎのケージにロフトを付けるのは危ないんじゃないかな?」と思うようになり、調べてみたところ、ロフトが原因での事故の話をたくさん知りました


爪が抜けたという事故から、骨折をして半身不随になったという話まで、いろいろな事故が起きていました。


それらの記事を読んでいて怖くなり、すぐにロフトを撤去しました。


うさぎの大きな後ろ足は、ジャンプするためにあるのではありません。


敵が来た時に素早く逃げられるよう、地面に対して踏ん張りやすくできているそうです。


他の動物に比べて骨がもろく、ちょっとしたことで骨折してしまいます。


野生のうさぎは木に飛び乗ったりしませんし、上下運動には向かない生き物です。



ケージにロフトを付けたい気持ちはとても分かります。


ケージを少しでも広くしてあげたい。

運動できるようにしてあげたい。

楽しいお家にしてあげたい。

そんな、飼い主さんの想いがあると思います。


でも、怪我を防いであげることも、重要ではないでしょうか。


怪我や病気から守ってあげることが、うさぎを幸せにする為にとても大切ではないかと、私は思います。


どうしてもロフトを付けたい場合は、

・ロフトには毛布やわらっこシリーズ等を敷いて滑りにくくする。

・飛び降りなくていいようスロープをつける。
(ステップは足を踏み外す恐れがあるので推奨しません。)

・スロープ以外から下りられないよう、ワイヤーメッシュ等でカバーをする。

これらのことを守ることで、事故の確率は低くすることができます。


でもどうか、ロフトを撤去することを検討してあげてください。


「ロフトの上が好きだから、撤去するのは可哀想」

そう思う気持ちも分かります。


だいちもロフトの上が大好きで、お昼寝はいつもそこでしていました。


でもロフトを撤去した代わりに犬用のハウスを置いてあげると、今はそこがお気に入りの場所になりました。


子供がほしがるからおやつを好きなだけあげることが、子供への優しさではないのと同じで、「可哀想だけどこの子のため」と行動してあげることは、立派な愛です。


まだ間に合います。


怪我をして後悔する前に、そのロフト、はずしてください🙇‍♀️